第44回定例「煉瓦炉」造り
● 活動記録を書けとのご下命ですが、専門的なことが多すぎて書けません。なので、竃開きの神事のための「祝詞」をでたらめにこさえました。これにて御免蒙ります。(N川)
「森の竃火鎮の祝詞」
かねなくもきづきのかまど作らんと、川崎の村人JK、碑衾の森と鞠と無い知恵絞り竃作らんに。
水戸に住まいありと言へTOMO、出張りまさる技に頼みし。
勘ながらこの道に長たる、うまれながらその遊び心に道踏み外さまさじ、近頃若き子女とデートなり。ミサかいなし。
煉瓦積みコメリにおちあいていざ運ばむに、はるかに重きに、特注なる軽トラに頼むさかいのいや助けなり。
土捏ねて今にも積み傾かむをば平けく、笑い給い出来給へと目地つけることを。
あまりもるたる捏ね土をかき出だせば、YUに事欠き手が荒れし、きづき給ひぬ。
新しきレンガかまどの寿ぎに楽み喜びの変わる事なく尽る事なく、鬼石の多芸志(たぎし)の庭で御饗の物供奉りて飯食うことを、伊邪那美神は許してくれるかしら。
八百万のなほみ聞こし召せ自由が丘おでかけおでかけと恐み恐み白オ〜す。
笑ひ給ひ、積み給へ。笑ひ給ひ、積み給へ。笑ひ給ひ、積み給へ。(二礼二拍一礼)
…本当の活動記録は「森と毬と」氏にバトンタッチします。助けて!